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服の下からスルスルと手が入ってきて、
「…ふ、みっけ。」
「…え、//」
「…雛ちゃん、もう固くしてるん？…でも、もっとなるやろ？」
入ってきた手は、胸の飾りを見つけると、クリクリと転がすように動く。
「…んぁ…ｯ…」
自分の手なのに、変な声が出てしまうのは…きっとこの声の所為。
「…ｸｽｯ…やっぱ、雛ちゃんの喘ぎ声そそる…もっと聞きたい。」
裕さんの声も、気持ち良さそう…？
裕さんも感じてくれてるのかな…。
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