第一章:紅魔館へ

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「――話して置きたい事?」 初対面で話して置きたい事とは何だ? 祐希はそう思った。 それを察したか龍はゆっくりと話し始めた…… 「まず君の血筋について…かな、なぜ幻想入りさせてもらったか……知りたいだろうからね」
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