序章:幻想入り
3/7
読書設定
目次
前へ
/
54ページ
次へ
俺は手早く準備を済ませ、家を飛び出し昔から使ってるバス停へ向かった。 まぁ時間が時間だけに通勤途中のリーマンや学生も多く見られるが…俺はその間をすり抜けて走り抜けた。 するとバス停近くを普段は見慣れない少女が歩いている…… とりあえずバス停に着いた俺は歩きながら息を整えていた。
/
54ページ
最初のコメントを投稿しよう!
49人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!