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僕「あの…鬼君が怖がってるんで、やめた方がいいかと…」
安岡「私としたことが、取り乱してしまった。これは失礼しました。鬼村さん、表をあげ!」
なんか非常に偉そうである
鬼村「ふぅ…ん…恐かったよ…(恐)」
安岡「おほほほほ!大袈裟ですよ、鬼村さん。これはただの懐中電灯ですよ。」
鬼村「あ!騙したな!この!(怒)」
安岡「今はね…」
知らなかった、あの懐中電灯の力を、「異界の錬金術師」の名を持つ部長の力を
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