第二章
2/12
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
38人が本棚に入れています
本棚に追加
/
25ページ
玄関をくぐると靴を脱ぎ捨てそのまま自室へと直行した。 部屋に入りようやく一息つく。さっきのことは忘れて早く寝よう。 ベッドの前で上着を脱ぎ、布団へ入ろうとしたところで携帯の充電が切れてたことを思い出した。 「いかんいかん、忘れるとこだった」 携帯を充電器に繋ぎ電源をいれると、 「うわっ、なんだこれ!?」
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
38
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!