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狂平「よし、じゃ行くぞ‼ポイントが高い方が勝ちだかんな😉」
蓮次「お、おぅ‼」
狂平「じゃぁ、俺から😃 チャリーン(お金入れたんだぞ😉笑っ)」
「バンバン....」
という銃声からどんどん武器レベルが上がり
「ビィーーー‼〓」
というレーザーまでに上がったうえに
「ぴゅーん ...ぐばぁだばぁだぁばぁーーー???笑」
という核爆弾になると
「っしゃ‼プレイ時間50分でラスボス破壊で全クリぃ💓」
‡狂平‡「な、なんだ😵狂平ゎシューティングゲームだと人が変わる‼‼‼」
蓮次「そうなんです。...狂平ゎシューティングゲームの天才なんです。....勝てません。.....ということゎ人気があるのゎ...狂平になってしまぅやないかぁ‼(((゜д゜;)))
もぅ、悲しくて、なんや涙か??んなわけない、きっとない!!だいたいシューティングゲームで決めるなんて、お前得意なんやから少しゎ手加減を」
狂平「蓮次??男の勝負に手抜きゎいけないんだったよな???笑」
蓮次「くそっ....」
‡狂平‡「あーのー俺の話をそろそろ聞いてゎもらえな」
狂平「じゃぁ、蓮次!!なんかおごってくれょ!!キャベツとか😍」
蓮次「まぁ、負けた俺が未熟やったからしゃぁないな😓キャベツぐらいおごってやるょ😉」
狂平「やったーo(^▽^)oじゃぁさっそく行こう('-^*)/」
2人ゎ行ってしまった....
‡狂平‡「なんでもっとビシッと言えなかったんだ(;_;)だから、テストでも点数とれないし....」
‡狂平‡ゎ悲しみに塗りつぶされた夜の道を歌いながら家に帰った😌笑
‡狂平‡「いくら頑張っても 失敗ばかりで ぐるぐるぐるぐる 繰り返しの連続さ.....」
続くのら💓笑っ
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