信じてる。

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そぅ信じれたのは今光っている星が何かを訴えている気がしたからだ。 彼を失うなって毎日のよぅに泣いていた。 彼はそれを見兼ねたのだろぅ。 空が綺麗に晴れた日の今日、彼はこぅ伝えてきているんだ。 「いつまでも、泣かないで。俺が今こんなところにいるのはお前のせいなんかじゃない。俺自信のせいなんだ。お前を俺が怒らせてしまったからこんなことになったんだょ。 いつもお前は俺を一番に考えてくれてたのにごめんな? ただたんに俺の自業自得だったんだょ。 気にするな。 お前が無事でょかった。 俺の分まで幸せになれょ。」 と。。
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