─第一章─

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────時は幕末 ──ダダ 「沖田先生!!ここに女が倒れてます」 と隊士1が叫ぶ 「はぁ!?何でまた女なんだ??」 沖田は一応応える 「そんなの知りませんよ…それに妙な格好をしています!!」 ピクッと反応した沖田は少し呟き 「妙……よし!!とりあえず屯所に連れて行くぞ!!」 「はい!!」 †
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