─第一章─

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ズカズカと歩く土方 それをついていく沖田 「なんで女の腕に無数の傷があんだ!!」 「そんなの私だって聞きたいですよ~」 プウっと頬を膨らましなが言った。 「まぁ別にいいが…」 すると急に止まる土方 「ここか??」 「あ、はい」 ──サッ
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