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一「愛紗!鈴々!大丈夫だったか?」
鈴「お兄ちゃん大丈夫だよ」
愛「この程度の輩で私はやられませんよ」
洟「一刀殿は随分偉くなりましたな」
一「へ?この声は」
洟「一刀殿は俺の声を忘れた訳?」
一「げっ洟耶…何故お前が」
洟「久しぶりやなぁ。一刀の跡を追ったらここにな」
一「ひ、久しぶりだなぁ~ハハ…はぁ~」
洟「しかも今は洟耶じゃない!華丸だ」
一「華丸っててか真名だよなそれ?良いのか俺に託して」
洟「良いんだよ!俺一刀に付いていくから」
一「あ、ありがとうな」
洟「一刀の為なら…俺は(照)ポッ」
一「辞めてくれ」
愛「ご主人様はそのような趣味が」
洟「俺の処女は一刀にあげたからね」
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