第0章 プロローグ

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女生徒A「ねぇ、あんた 心君と付き合ってるんでしょ!? 今、どんな感じなのよ?」 女生徒B「ああ、別に~だってアイツ顔がいいから付き合ってるだけよ。」 女生徒A「ハハハ、あんた ひっどーい♪」 女生徒B「ハハハ、別にどうでもいいわ」 心「そうか、あれがアイツらの本性か…」 俺はその女達の話を聞いた時から、俺は女に興味がなくなった。 人を顔で判断するアイツらが嫌になったんだ それから俺は、いくら告白されようがどうでも良かった。
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