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遥「黒い…龍…?まさか…守ってくれたのか…?」
黒い龍は咆哮を続けている。
すると龍は遥の方を向き思いきり吠えた遥には何故か自分にもわからないが龍の声が理解出来ていた。
遥「…!!…わかった…」
アウェイク「ドラグブラッカーが出てきたから何だ…??それで勝ったつもりか…?」
アウェイクも体制を立て直し近づき…
遥「どうかな…」
ドラグブラッカーの後ろから姿を表しアウェイクと向き合い
アウェイク「今更…無駄だと思うがな…」
遥「どうかな…?」
振り向きドラグブラッカーとアイコンタクトを取り
遥「俺は仮面ライダーを狩る仮面ライダーだ!!」
そう言うと黒いカードデッキをかざすするとVバックルが現れ…
遥「変…身!!」
言うと同時にデッキを装填し鏡像のリュウガと重なる…。
アウェイク「変身しようが…私には勝てまい…ハハハ」
リュウガ「……」
顔を上げアウェイクを睨むすると仮面の奥の目が赤く光り黒いオーラを一気に放つ
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