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アマイ「ダークキバとリュウガか…どうなさいますかアザゼル様」
アザゼル「うーん…アマイ君どっちと戦いたい⁉」
アマイ「私はベルトを奪えればどちらでも…」
アザゼル「そうかぁ…じゃあアマイ君はダークキバをおいちゃんはそっちのリュウガを殺るよ」
リュウガ「勝手に決めんじゃねぇよ!!」
アザゼルに勢い良く殴りかかるがそれをヒラリと交わし
アザゼル「君ちょっと早くない??まだ変身もしてないのに…せっかちだね」
リュウガ「こっちは先急いでんだよ」
再び向き直り上段蹴りをアザゼルに仕掛ける。
アザゼル「だからせっかちだって言ってるでしょ…?僕達にはたっぷり時間があるからね…」
軽々と片手で受け押し返す。
アマイ「仮面ライダーダークキバ…紅音也…貴様のそのベルト頂く。」
Dキバ「簡単に奪える程…俺は男に優しくないぜ…」
アマイ「……。」
直ぐ様にアマイギアを腰に装着しブラックフォンににコード666を入力。
Standing by...
アマイ「変身……」
Complete...
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