Episode3 -共闘-

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アマイ「ダークキバとリュウガか…どうなさいますかアザゼル様」 アザゼル「うーん…アマイ君どっちと戦いたい⁉」 アマイ「私はベルトを奪えればどちらでも…」 アザゼル「そうかぁ…じゃあアマイ君はダークキバをおいちゃんはそっちのリュウガを殺るよ」 リュウガ「勝手に決めんじゃねぇよ!!」 アザゼルに勢い良く殴りかかるがそれをヒラリと交わし アザゼル「君ちょっと早くない??まだ変身もしてないのに…せっかちだね」 リュウガ「こっちは先急いでんだよ」 再び向き直り上段蹴りをアザゼルに仕掛ける。 アザゼル「だからせっかちだって言ってるでしょ…?僕達にはたっぷり時間があるからね…」 軽々と片手で受け押し返す。 アマイ「仮面ライダーダークキバ…紅音也…貴様のそのベルト頂く。」 Dキバ「簡単に奪える程…俺は男に優しくないぜ…」 アマイ「……。」 直ぐ様にアマイギアを腰に装着しブラックフォンににコード666を入力。 Standing by... アマイ「変身……」 Complete...
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