台本

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ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-台本 サクラ「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ レザボア クロニクル)」(タイトルコールをお願いします) 小狼「さくらー―!!!」 (思いっきり叫ぶ感じで) サクラ「Chapitre.1(シャピトル)始まりの世界」(サブタイトルです。ナレーターがいないので毎回違う方にやってもらおうかなと思います) 玖楼国 小狼「ただいま父さん」 「やっぱりこの国の遺跡は殆どが砂の下に埋まってるみたいだよ」 「父さんが考えてた通りだ」 「西の遺跡はもう随時発掘が進んで…」 どんどんっ(ドアを叩く音) 小狼「はい」 (ドアをあける) サクラ「小狼!」 (嬉しそうに) 小狼「わっ!」 (ビックリ・赤面) サクラ「おかえりなさい!遺跡の発掘どうだった!?怪我は!?熱とか出なかった!?ごはん、ちゃんと食べてた!?」 小狼「は、はい 大丈夫でした…」 サクラ「敬語、ヤだって言った」 (ほっぺを膨らませて可愛いく) 小狼「でも、姫…」 (困った様子で) サクラ「さくらって呼んでって言った」 (ぷううっと拗ねた感じ) 小狼「はい あ、いや う…うん…」 サクラ「さくら」 小狼「さ、さ…さくら…」 サクラ「えへへー」 (満足したように微笑んで)
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