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その中で山南と綺梨は2人っきりで山南の部屋にいた 「敬介の側ってとても安心出来るわ…」 綺梨は、山南に寄りかかりながら話していた 山南は微笑み 「それは、嬉しいですね。 僕は、綺梨といると落ち着きますよ」 それを聞くと綺梨は嬉しそうに微笑み抱きついた .
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