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広場に向かうと山南が無理しないように綺梨をつけるため明日からの仕事の分担を決めなおした 「私も大体のことは手伝うから、早くしなきゃならない仕事がある人は間に合わなそうだったら私にいってちょうだい 山南みたいに倒れたら厄介だから少しは休憩もとるのよ」 双羽が行った言葉にみんな頷き双羽がお菓子をみんなに出して明日からの配分を分けながらやすませた .
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