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「ぁっん、ぅ…ュ、う…」
『うっわ、つーのさんすっげぇ!まじスゲー』
「ん、も…っツ…は、む、りぃ…」
ユーチャン…
今、ボキは、極限状態です。
えっちを始めて、早、3時間。
濃い時間を過ごしてます。
で、何がしゅごいのかというと
『まだ、出るね!イったの、何回目?』
そう。
ユーチャン、ノンストップなんです。
ボキ、イキまくり。
お腹とか、脚とか、パリパリに乾いた精液の、その上に、また精液。
何回イったのか判んない。
そして、シタからは、ユーチャンが出した、精液。
溢れて、ボキのお尻に伝う。
『うっ、デる…ッ』
びくっ、ビクッ…
ドクドク…
ツゥ…
「んんっ!」
ぴゅっ…
ユーチャンがナカに出して、ボキがお腹に出す。
「ん…ふぁ……っちゅ…」
ユーが口を重ね、舌を絡める。
舌を吸われるとキモチイイ。
キスと、イった余韻に浸っていると……
むくむくと…
ユーの
アレが。
ボキのナカに刺さりっぱなしのアレが
萎えたはずが、
あれ?
「ゆう…もう元気なの?」
『うん、まだまだイケんよ。』
イったばかりのボキのナカ
敏感になってて、快感が強すぎて、苦痛に感じる
擦るたびに、腰が、イく時みたいに跳ねる。
「っあ!ひ、んぅ、そんな、スグ…」
『っく、やべ、つーのさん腰動き過ぎ!んもう、すぐイキそーじゃん』
面白そうな顔すんな。
こっちは苦しいのに…
「ん、ひぅ…っ、くる、し…っ…」
あまりの快感に、眉を寄せる。
ガリッ
「っつぅ…!」
鎖骨を軽く、咬まれた
「ユーチャン、何すんのよ!」
『どMなつーのさんだから、痛くしたらキモチイイかなーって』
「っあっん!」
ユーが咬んで赤くなったとこを舐められる。
ピリピリ痛み
が…
キモチイイ………
『ほらー、つーのさんヨガってる』
『つーのさんの、どM。』
『インラン』
『エロいカラダ』
『ほんと…』
『すき。』
言われて、先端に爪を立てられて、食い込んで…
呆気なく、ビクビク
トロ…とユーチャンの指に、吐き出しちゃいました。
やっぱ、ボキ、どMなんです。
終
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