第三句
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私の愛刀… あの日、連がくれた。 「俺はお前を守ってやれる自信がない…だからお前は自分自身を守れ。」 そう言っていた。 私が私を守る刀。 私は連を守りたい。 恋と呼ぶほどには遠く 愛と呼ぶ程にははかなかった。
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