127人が本棚に入れています
本棚に追加
/246ページ
洋介はなんでも俺の真似をしたがる奴だったし
ついてきたがる奴だった
坂西の二年目のときに、おなじクラスになったのが、仲良くなったきっかけだ
洋介「ところでどこまでいくの?」
直樹「錦糸町だよ」
そして、俺達は、錦糸町に向かった~
洋介は、見るほうで座り、俺は歌う人と言うことで
舞台裏の椅子が並べてあるとこに座った。
なんと俺は歌う順番二番目椅子に座るなり緊張がとけなかった。
そんなとき、となりで同じく緊張している女の子がいた。
最初のコメントを投稿しよう!