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「ブラック★・・・」
ミクがネギを強く握りしめたまま飛ぶ
雑音はそれを待ち構えるように木刀を握りしめる
「ブラック★ロックシューター!!!」
二人のブラック★ロックシューターが放たれる
あの時はミクの負けだった・・・今度はどうだ…
「……ゥウウ」
「……ンンン」
やはり雑音のブラック★ロックシューターの方が強い、徐々にミクの方にブラック★ロックシューターが近付いていく
「もちろんさぁ~雑音ミクの方が戦闘機能は優れているからね」
ドナルドが笑う
「…ブラック★ロック…」
「ん?」
ミクはネギを再び振り上げる
「シューター!!!!!!!」
そしてまたブラック★ロックシューターを放つ
雑音ミクと初音ミク二人のブラック★ロックシューターの塊に今放ったミクのブラック★ロックシューターが当たり真ん中を突き破った
「連発!?」
ドナルドが目を丸くし驚く
ミクの二発目のブラック★ロックシューターはそのまま雑音にぶつかる
「…!!?」
ズガーンwwww
二人のブラック★ロックシューターの塊はそのまま爆発した
ズパァァアアン
「やった!ミクのブラック★ロックシューターが勝った!」
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