七章

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みんなグッタリと座り込んでいた 顔の色から相当疲れている事が分かった そんな事を思っていると 急に背中に重みを感じた ?『由羅ちゃ~ん。疲れたよぉ』 由羅『きゃっ』 驚いたので後を振り向き、今、後から抱き着かれた相手を見てみた そこには見知った顔があった 由羅『もう!大輝先輩!!驚かさないで下さいよ!』
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