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ローブの民は厚志が食べ終わると数人で抱えあげた!
夏樹「厚志をどうする気じゃ!?」
そのまま運ばれ、建物へと入る
老人が出てきて言う
「おおー、言い伝えに残る、勇者にソックリじゃ、実は、干害やらで雨が降らん、このままじゃ村はおしまいじゃ・・・、どうか勇者よ、おまえの力で雨を降らせてくれんか?出来なければ殺す。」
待女が数名おじぎをして厚志の耳に花を挿す
無言で受け入れる厚志
厚志は言う
「わかった、どうするかはわからないが、雨乞いをしよう。」
福見は言う
「えらい事に巻き込まれたな。」
外に出る厚志は天を見つめる、そして、夏樹と福見を掴むと、踏ん張った‼
そして‼‼‼厚志の肛門から大量のうんこが放たれた‼
そのまま圧力により飛び立ち❗
空を突き破り、マンホールから出た‼
慌ててマンホールのフタを閉める福見だった。
厚志は耳に挿された花をマンホールの上に置き手向けた。
無言で手を会わせた❗
マンホールからは大量のうんこがはみ出していた。
完
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