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その後、厚志にボコられた夏樹達は講釈を受けていた
厚志「わしらは違う所に存在を表しよんじゃ、そしてそれを欲しがりよるんじゃ!!?明日の気持ちなんも知らんし今をこの気持ちの瞬間を楽しみにしよんとぞ、おお!?表してみてーじゃろう!なぁ!?それが拳の意味ぞ!!ああ!?そうぞなぁ!?」
一同「はいっ!」
厚志「まぁようけおんで、なぁ!?遊びぞ、解るとこにはそれはないんぞ、じゃがお前んとこの龍人には頭あがらんぞ、そんじゃぁ言うぞ!!じゃこれ渡しとけ。」
手紙を夏樹に渡す厚志
夏樹「これ、ハートマークのシールしてるけど・・・」
厚志「なんじゃあ!?好きなったあかんのか?龍人んとこあげれって。そういゆんじゃ!!ああ!?」
夏樹「いや龍人さん、男で姓対象女じゃけん・・・なあ、みんな。」
福見「いや、いるけんなぁこんなんも。じゃが愛すことは自由じゃろ!?」
一同「んんー。」
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