軽くこなす

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後日 龍人のとこに来た夏樹 夏樹「これ、預かったんじゃけど。ラブレターらしいで。」 龍人「だれからじゃ!?こげんのはいいとぞ!!」 開いて読む 「背景、おう俺は雷悪人(ライオット)の非咲厚志じゃけんど、お前気に入らんから、場所と日時教えるけん、来いよ。クソ野郎!間違いないからな!ラブレターやち思って赤こうなったか?軽々しくしばいたるぜ。」 龍人「やられたんか?夏樹?こいつ前から軽い奴じゃけん。いかないけんのう。」 夏樹「まぁ1人でいくもんじゃなか、龍人さんおれら親衛隊じゃけん、たぶん奴も連れてくったい。」 龍人「まぁええよ!何かあるじゃろうともタイマンじゃ。」
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