レジ事情

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私には、レジ打ちに必要な事はいまいち理解出来ないが、レジ打ちに必要無い事ははっきりしている。 客の顔の記憶 と 表情 である。 三時間で平均130人接客を行うので、客ごときは覚えていても無駄であるし、一々客に仮初めの笑顔を向けるのも無駄である。 客がレジ打ちに求めるのは、素早さと、正確さである。 レジ打ちに笑顔を求めるのは、プライドの高いババァ達のみである。 因みに私は、無表情に対して声に感情を入れて接客をしている (※イラスト) 基本ババァは、コレで満足します。 皆様の近くに、無表情で猫撫で声の店員がいたら、私かも…。image=299516989.jpg
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