自己紹介

2/3
前へ
/129ページ
次へ
この小説を書いていく著者のりゅうりゅうです 僕は小説などは見たりすることは好きですが、書いたことは無いので不安ですが初心者なりに頑張って書くので是非見てください お願いですが初心者なりに一生懸命頑張りますのでアドバイスをいただけたら嬉しいです なお、この小説では千代春の言葉を千「」、健次の言葉を健「」、貴秋の言葉を貴「」、と表しており、小説内で千代春はハル、健次は健坊、貴秋は三っくんとあだ名で呼びあっています (途中であだ名は変わったりします)
/129ページ

最初のコメントを投稿しよう!

987人が本棚に入れています
本棚に追加