走れチャッピー

驚き

オンガッタは言った。｢次の事件は……ヤクザの事務所を破壊する事だ。｣ キムソンは言った。｢それマジない。それマジメに恐いよ。また警察行きたくないし。｣チャッピーと健ちゃんとオンガッタは言った。 ﾁ｢このチキン野郎！！。｣ ｵ｢チキン！チキン！！チキ～～～ン！！！。｣ 健｢だからダメなんだよ！！このクズ！！！。｣ そしてキムソンは言った。 ｢分かったよ。行けばいいんだろ。｣ そしてオンガッタの瞬間移動で事務所まで行った。そしてそこには警察のパトカーがあった。 キムソンは言った。｢やべーパトカーあんだけど。｣みんなは無視して事務所に入った。その直後ガラスが割れる音がした。｢バリ～～ン｣(効果音) 健ちゃんは言った。｢ガラスが割れた音だ！！急ごう！！！。｣そして、音が聞こえた場所に行ってみた。 そしてチャッピーは驚き言った。 ｢お、お、お前はーーー金ジョースター！！！。｣何とそこにいたのは、昔チャッピーを倒した金ジョースターがいた！！！。そして、そこにはタイガーの姿もあった。 金ジョースターは言った。 ｢たく、今日は客がいっぱい来るな～。でも全員ぶとばすけどね(笑)。いくぜ世界(ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ)時よ止まれ。｣世界で時が止まった。だが一人だけ動ける奴がいた。それは、タイガーだった！！