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ここまで読んでくださった皆様に最大限の感謝と愛を!
ちなみに
「あの人結局どうなったんだよ!」
「これじゃ謎な部分が多すぎる」
って思った方挙手!!
(作者、手を挙げる)
ハイ、作者もこの凛としてを完全に完結させたつもりはありません。
後半部分はかなり急いじゃった感があるので後々大幅に加筆させていただくつもりですし、何と言っても凛として本編は徹底した一人称視点にこだわらせていただいたため、書けてない部分が多々あるんです!!
……と、いうわけで一人称視点ではどうしても書けなかった部分を次ページより番外編としてスタートさせます(^ω^)
ちなみに松陰先生の話を外伝として書く予定もあったり、なかったり(笑)
これは既存連載作品が落ち着いてからのスタートとなりますが;
中途半端だというお咎めは番外編が終了次第、絶賛受付ますので、本編ストーリーに納得いかなかった方はもう暫くお付き合いくださいませ。
あ、急いだので誤字脱字や文章におかしな点が頻出してると思いますのでそう言った点は伝言板にでも指摘してやってください!
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