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30分後…
クッパ「遅れました!!…ハアハア」
マリオ「あら~ぁ?どちら様ですかあ?臭いんで帰ってもらえますかねぇ?」
キノピオ「ヒャヒャヒャ(笑)おい木偶の坊、何してたんだ~?ウ○コ出なかったからっつったらトイレに埋めてやるからなァ」
クッパ「はい?…いや、おばあさんが道端で苦しそうにしてたから、病院に連れて行っていたんです…」
マリオ「オィオィ…笑えねえ冗談だぜ便秘マシン1号ょお。ぉ前は悪党でやられキャラだろぉが!!金出して雇ってんだからョオ、キャラちゃんと守ってくんないとなァ!!!」
実はクッパはマリオに雇われて、その悪党キャラを守っていたのです。
クッパ「すいません…気をつけるのでどうか許して下さ…」
マリオ「今日はいつもの半分でイイな」
クッパ「そんな!!今日は息子の誕生日なんですよ!?ケーキは無理でもオモチャくらいはと思ってたのに…」
マリオ「ああミニクッパか。あいつらにも後々働いてもらうことになるからな…よし、3分の2にしてやろう」
クッパ「…」
マリオ「よし、今日はお前が街に出かけて、ピーチが買い物をしている所をさらい、クッパ城にこもれ。俺がスマッシュで決めるから」
クッパ「…はい」
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