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八番隊隊舎
京楽「来たようだね。」
???「・・・・」
京楽「こりゃまた強そうなのが来たね」
???「・・・・・勝負」
京楽「勝負する前に名前を教えくれないかな?」
戳喟「・・・・・・戳喟だ。」
京楽「戳喟・・・ね。それじゃあ始めようか。」
十二番隊隊舎付近
涅「フム。どうやら、来たようだネ。」
???「・・・・・隊長格ですね?」
涅「そうだがネ。君名前は?」
斎冶「斎冶ともうします。」
涅「斎冶。フム。よし!君を倒して早く君で実験といこう。」
斎冶「させません。」
十一番隊隊舎
剣八「ハッハハハ八!とうとう来たか!?」
弓親「一角。来たよ。」
一角「よっしゃあ!」
剣八「ああん!?何だ?テメェらもやんのか?」
一角「もちろんっすよ!」
弓親「当然です。」
剣八「チッ!しかたねぇな。」
シュシュシュッ!
一角「調度三対三!」
剣八「わあったよ!そのかえし、場所は別の所でやれ。」
一角、弓親「了解!」
一角「そこのお前!着いてこい!」
???「ふん!」
シュシュッ!
弓親「僕達も場所を変えるよ。」
???「お好きにどうぞ。」
シュシュッ!
剣八「さて、テメェは俺とだ!」
???「たいした霊圧だ。さすが隊長だな。」
剣八「テメェ、名は?」
輝牙「俺名は輝牙!さあ!切り合うか!?」
剣八「ハッハハハ!いいじゃねぇか!?オラ!来いよ!」
やちる「剣ちゃん!頑張れ!」
屋根
一角「隊長は始めたみてぇだな。おい!お前名は?」
月名「俺は月名だ!行くぞ!コラァ!」
塔の上
弓親「君の名を聞こうか?」
皐月「私は皐月。世界で一番美しい女よ。」
弓親「ふん。まあ、僕の方が美しいけど。」
皐月「はあ!?あんたの何処が美しいのよ!?私の方が断然美しいわよ!」
弓親「なら、実力で決めようか!?」
皐月「上等よ!」
十三隊隊舎
浮竹「来たか。」
???「あんたが私の相手か?」
浮竹「そうだ。」
???「名は?」
浮竹「浮竹十四郎だ。君は?」
證「私の名は證。いざ勝負!」
四番隊隊舎
隠密機動隊員「グアッ!」
ドタッ!
???「弱すぎる。」
???「中々やるな。」
???「女・・・・か。お前名は?」
砕蜂「二番隊隊長砕蜂だ!」
列空「俺は列空!行くぞ!」
護廷十三隊VSメガキルトの対決が今始まった!
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