日番谷冬獅郎VS亞死

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日番谷冬獅郎VS亞死

~十番隊隊舎~ 亞死「オラァ!」 キィン! 冬獅郎「くっ!霜天に坐せ!氷輪丸!」 氷の龍が亞死に襲い掛かる! 亞死「何だ?氷の龍か。」 ガガガ! パキィン! 冬獅郎「何!?」 亞死「お前弱いな。」 冬獅郎「・・・・すまねぇな。今まで本気をださずに。」 亞死「何!?」 乱菊「隊長!全員の移動、完了しました!」 冬獅郎「松本!お前も下がってろ!皆を四番隊に行かせろ!」 乱菊「でも・・・隊長が・・・」 冬獅郎「心配すんな。先行って十番隊の指揮をとれ!」 乱菊「・・・・了解!」 シュッ! 亞死「・・・テメェ、俺に勝てる思ってんのか!?糞ガキ!・」 冬獅郎「糞ガキじゃあねぇ!日番谷冬獅郎だ!・・・・わりぃがお前の力は大体分かった。・・・覚悟は・・・いいな?」 ドォン! 亞死「!?何だ!?この霊圧は!?」 冬獅郎「・・・行くぜ。霜天に坐せ!氷輪丸!」 亞死「くっ!ガァァァァ!!」 パキパキ! 冬獅郎「・・・テメェは俺達を舐めすぎだ。死んで後悔しろ。」 パキィン! 冬獅郎「!?」 亞死「ハッ!ハッ!ハッ! テメェこそ・・・俺を・・・舐めすぎだ!」 亞死は刀を抜き、叫ぶ! 亞死「ウラァァァァ!」 ドォォォン! 冬獅郎「何だ!?この霊圧は!?・・・・テメェ、解放しねぇのか?」 亞死「俺達は刀の解放はねぇんだよ。解放出来るのは骸様と暁様だけだ。」 冬獅郎「・・・・テメェら何者なんだ?」 亞死「俺達はメガキルト!俺はメガキルト三番隊親衛亞死だ!・・・その上に十人衆がいる。」 冬獅郎「十人衆?何だ?そいつらは?」 亞死「死ぬ前に教えてやるよ!俺隊親衛隊の上には十人衆がいる!そいつらは俺達より強ぇ!俺達の中十人衆は三人いる!テメェらはオワリだ!」 冬獅郎「・・・終わってねぇ!俺達護廷十三隊はテメェらにまけねぇ!・・・・・卍・解!」
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