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辛い時
悲しい時
悔しいとき
決まって私の側に
いてくれたのはキミだった
キミはどんな時でも嫌な顔一つせずそばにいてくれた
私が悔し涙を流した時
直ぐにきずいて
そばにいてくれた
泣いてる私にそっと寄添って何も言わずにただ一緒にいてくれた
どんなに嬉しかったか
キミは知ってる?
どんなにキミの存在が大きいか
もしも今キミがあたしの目の前から姿を消したら…
あたしは多分立ち直れないだろう
だってこんなにもキミを愛してしまったんだもの
キミのいない世界なんて考えられない…
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