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笠井『…亜紀か?ちょっと、ベットに座ってくれないか?』
亜紀『…はっはい。』
(笠井の隣に座る亜紀)
笠井『…すまないな。夜遅くに呼び出したりして。俺は亜紀の顔を見たくて…』
(優亮の顔と亜紀の顔を近づき…そのまま唇をかわす)
亜紀『…んっ…優…亮さん…』
(抵抗もせずにそのまま受け入れる亜紀)
笠井『…亜紀…』
(亜紀をベットに押し倒しながら…)
亜紀『…あっ…優亮さん…』
笠井『…愛してる…』
(そのまま愛撫し始める)
亜紀『ああっ…』
(笠井部屋にある扉の向こうに魅紅が覗いていたのも知らずに…長い夜は過ぎていった…)
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