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母『……はぁ…優はすぐ忘れる子だからね…おっと、仕事しなきゃ…』
(リビングからコンピューター部屋に移動する)
‐学校‐
優『おはよー!今日も寒いな』
雷斗『おっす!まあな!で、お昼ご飯はどうするんだ?』
優『そうだな。俺はお弁当買うよ。雷斗は?』
雷斗『…作ってくれたから…』
優『へぇ…お母さんに?』
雷斗『…いや…彗から…』
(デレデレと照れながら)
優『ああ、彼女からかい?まったく…ラブラブだな…羨ましいわ』
(呆れながら…)
雷斗『うん…じゃ…あとでね』
(すたすたと教室に戻って行った)
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