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とりあえず、板は届いた。
それより…
魔理沙「やっぱ、痛え。」
創魔「すいません。注意が遅れて…」
魔理沙「いや、私のせいだからきにするな。」
創魔「とりあえず、冷やさないと…霊夢さん。氷水あります?」
霊夢「わかった。持ってくるわ。」
そう言うと霊夢は奥の部屋に行った。
創魔「今の内にやりますか。」
送られて来た板を、穴の上に置いて、手を当てた。
厚めの方がいいかなと思い、穴をピッタリ塞ぐ形に変形させ、左腰に付けているバックから釘と金づちを取り出して板を留めた。
創魔「これでしばらく大丈夫ですね。」
そうつぶやき、魔理沙の所に行った。
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