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魔理沙さんの足を見ると、結構腫れていた。
霊夢「氷水持って来たわよ。」
創魔「ありがとうございます。」
とりあえず腫れている所を冷やさないと。
創魔「しばらく冷やしてそれでも腫れていたら、診療所に連れてった方がいいかもしれませんね。」
霊夢「わかったわ。」
創魔「じゃあ、帰ります。」
霊夢「あっ。床直してくれてありがとうね。」
創魔「いいえ。俺にはこれぐらいしか出来ませんから」
そう言って博麗神社を後にした。
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