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しばらく移動してるとクレープ屋があったのでクレープを買って店で食べることにした。
創華「なんか喋り方も慣れてきちゃった…そういえば妖夢さんは?」
幽々子「お留守番よ。現世に連れてくるとはしゃぎそうだから。」
創華「別に大丈夫な気がするんだけどな~」
幽々子「念には念を入れるのよ。この食べ物おいしいわね。」
創華「クレープって言うんだよ。今回は苺チョコにしたけど、他にもいろいろ中身があるの。」
幽々子「全部食べたいわね…」
創華「…紫さんがくれたお金無くなるから辞めといてね。」
幽々子「まあ、仕方ないわね。」
創華「…そうだ。私も作れるね。」
幽々子「ええ。今度造ってちょうだいね。」
創華「もちろん!」
幽々子「ありがと。次は何を見に行く?」
創華「面白い店も結構あるから歩きながら決めよ~」
幽々子「じゃあお願いするわ。」
そしていろんな店へ行った。
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