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いろいろ買ってから町外れに戻ってきた。
幽々子「さて、今回はもういいわね…」
創華「なら戻してね。」
明るい口調で言った。
幽々子「ん~どーしよっかなー」
創華「…戻さないと木刀でいあいぎりやりますよ?」
そう言うと木に手をあて木刀を造り出した。
幽々子「冗談よ。戻すわ。」
そう言うと幽々子は扇を広げた。
すると体が軽くなり、幽霊状態になった。
幽々子「…さあ、帰りましょうか。」
創魔「ええ。」
そして紫が開けといたスキマから幻想郷に帰った。
幻想郷に帰ってから創魔はクレープを妖夢と大量に作った。
妖夢は料理本を見ながら、創魔は能力…を使わずに慣れた手つきで作っていた。
創魔いわく、
「料理は愛が肝心です。」
だそうだ。
ちなみにクレープはバイトで作っていたらしい。
ー幻創夢スピンオフ1ー
ーENDー
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