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｢光……ここ解れへん…教えて｣
｢なんや…コレも解らへんのかぃ｣
コレ簡単やん…俺よりか謙也さんの方が詳しく知ってる筈やで……聞いてないんかな？
｢耳貸してみ？｣
｢んっ？｣
何の疑いもなしに耳を傾けて来た。
何か、悪戯したなって耳を噛んでみた
｢んぁっ!?…ひっ、光!!/////｣
｢んっ？謙也さん耳弱いんっすか？｣
｢しっ、知らん!!////｣
｢じゃ、教えたるわ……保健を体で｣
｢…えっ？んっ…ちょっ!?///｣
ゆっくりと謙也さんを包み込み押し倒した。
顔を覗いて見ると真っ赤になって、涙目で見つめてきた。可愛い過ぎるやろ……
｢可愛いな…謙也さん……どこからでも手入るな｣
ゆっくりと手を服の中に入れた…
てか、スカート捲れてパンツ見えとる
｢んっ//…ちょっ、どこに手入れとんねん！早よ出せや!!///｣
｢嫌や…こんな可愛い謙也さんとヤらな滅多にないし勿体無いやんか｣
｢んな分けあるかぁぁあ!!!!!｣
バタバタと暴れ出したから鬱陶しくて
俺のベルトを外して、謙也さんの手に巻き付けた。
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