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「……やっ…光外してや…暴れないからお願い」
手を縛られると大人しくなり、涙目で頬を赤く染め上目使いで見つめて来た。
「俺の理性無くす気ですか?」
「…そんな訳ない……」
「じゃ、なんですか?」
「んな事言われたら困る」
「ホンマは俺の理性無くす気やろ?我慢しとるのに……」
「違っ!!////」
一気に顔を赤くした。
やっぱり…図星か
「図星ですか…顔赤くして」
「してない!!///」
「淫乱」
そう耳元で囁くと肩をビクッと震わした。
「可愛い声で泣いてな?」
「……いやっ…ぁん///」
突起を手探りで探した。
ワザと突起を遠ざけて……
「…んっ……光///」
「なに?」
「触ってや…」
「どこを?」
「意地悪っ」
「ちゃんと言わな分からへんやんか」
「……変態」
……苛ってきたから突起を見付けておもっきし摘んでやった
「んぁぅ!!……やだっ…ギュッ、痛い///」
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