ボンカレー畑に埋まりたいの巻

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「僕の名前は矢野良洋エリーザ!! みんなは汚物って呼ぶよ☆ 実は今、学校に遅れそうなんだ!! もー!う!こんな事なら夜遅くまでモバで小説なんか書いてるんじゃなかった! でもこんなシチュ絶対パンをくわえた可愛い女の子と出くわすに違いない! きっとあの角を曲がったら激突してあわよくばポロリするはず… よおーし!」 ドングシャ 「うわあ!」 「な、なんだね君は」 「ちゃんと前を見て歩け!」 おっ☆さん(´_ゝ`) 「ああ…私のロートビーフが…」 なんでローストビーフくわえてんだ(´_ゝ`) 「む、いつのまにかチャックが… なんでポロリは忠実なんだよ(´_ゝ`) 「まあ…気をつけたまえ」 orz 今日はここまで
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