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そうして自転車を
十五分ほどこぎ続けるとこの小説の主人公が通う高校
私立マサール高校に到着します
マサール高校
偏差値≫17
教頭の歳≫50
教頭の戦闘力≫53万
教頭の笑顔≫プライスレス
私立にしておけば
なんでもありになる
みたいな作者の
浅はかな考えが
見える設定になってます
汚物「てかチャリとぶつかってさっきのオヤジよく無事だったな( ´∀`)」
※汚物は主人公です
汚物が教室に入ると
HRが始まっていたんだよ
みつを
先生「今日は転校生がきています。入りなさい」
汚物「こういうパターンはアレじゃん朝ぶつかったカワイコチャンが現れて俺の隣の席になってあわよくばポロリ…完璧」
…しかしドアは開かない
先生「どうやらみんなの新しいお友達は恥ずかしがり屋さんみたいだからみんなで名前をよんでみよう☆先生のあとに続けて」
先生「道下くーん!!!」
みんな「み…みちしたくうん…」
…返事がない、ただの屍のようだ
汚物「男子かよ○| ̄|_フラグ即粉砕ヽ(´ー`)ノ」
先生「おやおや?元気が足りないもう一回」
※うぜぇ
先生「道下くーん!」
みんな「道下くーん!」
ガラッ
「どうも道下です」
「今後ともよろしく」おっ☆さん(´_ゝ`)
先生「じゃあ道下君は汚物君の隣の席で」
道下「はい」
こっちくんな(´_ゝ`)
道下「き、君は今朝の!」
フ ラ グ を た て る な(´_ゝ`)
道下「おや、またしてもチャックが…」
予想はしてた(´_ゝ`)
orz
今日はここまで
早くもネタが苦しい!
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