ボンカレー畑に埋まりたいの巻

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そんなこんなで もう昼休みだ よっちゃん「なぁ汚物、体育館でガバディやらない??」 よっちゃんとは 僕、汚物こと矢野良洋エリーザの親友だ この高校は私立ということもあって 制服が決まっていない よっちゃんは頭の部品が100あるとしたら 2万ぐらい足りていない子なので 入学式に全裸でくることで一躍有名になった強者です 汚物「おう、いいけど道下も誘おうぜ」 よっちゃん「えーあいつ誘うのかよ。なんかあいつ他の人が話しかけても無視するからなぁ…」 確かに道下君は ひとりで弁当を食べていま…あ片づけ始めました そこで僕はまず話しかける事から 始めました 汚物「なぁ道下、AKBでは誰が好きなんだなんだ?」 … 汚物「俺は断然ゆきりん派なんだけど、やっぱ道下君はれいにゃん派?なんかそんな雰囲気するもん」 … 汚物「なぁおい何とか言えよ!!あと俺たちとガバディしよう」 ガタアアン ガッ… すると道下君が僕の 襟を掴んで 道下「カ…ディ…ろ」 僕「ん??カーディガン食べろ?無理だって!そんなこと」 道下「だからガバディじゃなくてカバディだっつんてんだろ!!」 (゚Д゚) 僕も頭の部品足りてなかった 明日から平日だから 更新はするけど すごく短いかもしんないです ファン1人突破ヽ(´ー`)ノ 作者はAKBファンではありません Wikipediaで調べて 適当に選びました ゆきりんとれいにゃんには申し訳ないです
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