君にとっての王子さま
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君が君の彼氏となんで別れたかは深くはきかない。 でも、傷ついた君をみるのがつらかった……。 だから俺の体と口が勝手にうごいた。 「君の泣き顔もかわいいけど俺は君の笑顔の方が数百倍かわいいと思う…。だから……君の笑顔をまもるために……俺に君を守らして?てか、俺が君を守るって決めたから……。」 君を俺はだきしめた。 .
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