あなたを忘れる その日まで……

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「お前」って呼ばれるのが 好きだった 「ばぁ~か」って笑う声が 好きだった 全てが大好きで 全てを忘れられなくて ホントは みっともないくらい 泣いて あなたにすがりつきたいんだ……
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