祝福の一時

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麗子との待ち合わせの場所に着いて麗子と会う やはり麗子は正美にないものを持っている 香水の香り、手の温もり、何よりも女らしさ 俺と麗子はレストランに入った しばらく飲んでいてほろ酔いになったころ 悪夢は起きたんだ
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