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なんや、この生き物...生き物??いや...未来人??
光は自分の心の中で、助けたケンヤは何ものかとずっと考え続けていたが今だに、人間なのか生き物なのかましてや未来人なのかも分からないままでしたが、ケンヤを自分のベッドに寝かせれば
光「せっかく、曲の歌詞考えとったのに一気にやる気失せたわ」
と言えば、自分の考えていた作詞のページを上書き保存をし
パソコンをきることにしたいや、するしかなかっただろう...
ケンヤ「ん..っ...」
しばらくすれば、ケンヤは目を覚まし
上半身を起こし上げ、ボーッとしながらあたりをキョロキョロと見渡し、どこに自分はいるのかと一生懸命に考え
光「あ、起きたんやちび」
よく何者なのか分からなかったために、小さいからと言うことで"ちび"にしておくことにした。
ケンヤ「.....な、な、んやこのめっちゃ広い部屋は」目が覚醒すれば、大きなものに慣れてないケンヤにビックリして言葉を失いそうになるぐらいだった。
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