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光｢ここは、俺んちや｣
ため息をつきながら、椅子に座り込み
ケンヤ｢助けてくれておおきに｣
いきなり正座をしペコリと挨拶をしおまけに関西弁で....
光｢なんで、関西弁使えるんや??｣
思わずケンヤに聞き
ケンヤ｢それはな、県や街や市によって方言?みたいあるちゃーからそれにあわせんと言葉通じんからって昔の人が頑張っておれらでも言葉を通じるようにしてくれたんやって｣
そんなことが本当にあるのか不安であるが
ま、自分がかかわることやないからええかと思いながら話しを聞き
光｢なぁ、お前なんなん?｣自分は、これをまずは聞きたかったのである
ケンヤ｢見て分からへんのかドアホー｣
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