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ケンヤ｢かわええーー妖精や｣
光｢.....ココア飲みに下いこ｣
椅子から立ち上がり一階に下りて
台所に向かう事し
納得してない相手に怒り意地でも分かって貰うためにベッドから離れて相手の肩にのり
ケンヤ｢なーなー信じてや｣
光｢うっさい...ちびのくせに｣
ケンヤ｢なぁ!!｣
また、ちびと言われれば肩のうえでシュンと落ち込み涙目になっており
光はというと
台所につけばお湯を沸かしココアのもとをだし
コップの中に入れて
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