零章 プロローグ

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博士「いや、ちょっとお前に瞬間移動でもして貰おうかと思ってな」 紙袋「いやいや、思ってな じゃないですよ!! 何ですか瞬間移動って 下手すれば死ぬじゃないですか!!」 博士「大丈夫だって、お前が死んでも俺の心の中では生きてるから~」 紙袋「あ、それなら・・・ って、駄目だろ!!!」 「あ~もういいから! つべこべ言わずに逝って来い!!」 博士は背中に蹴りを入れた 紙袋「あwwwちょwwおまwwww」 \ピチューン/
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